2021.10.10

危険運転をデータで可視化!で、そのあとどうする?事故削減支援のプロ集団「カスタマーサクセス」がズバリ解決!

メイン画像

DRIVE CHARTはAIが映像を解析し、車間距離不足や一時不停止、脇見などといった事故リスクのある悪い運転を自動的に抽出します。このリスク運転を検知する機能で運転の効率的な振り返りを実現し、安全運転を習慣づけることで将来の事故を未然に防ぐ、既存のドラレコとはまったく異なるシステムです。 この記事では、新しい概念であるDRIVE CHARTの効果を、誰でも100%引き出してもらうための「カスタマーサクセス」の仕組みについてご紹介します。そして、お客さまの規模や業態に合わせたサポートで事故削減効果を創出した事例を紹介しましょう。

危険運転をデータで可視化!で、そのあとどうする?

AIが作成した運転レポートは、Webの管理画面から簡単にチェックできます。レポートにはリスク運転がまとめられているので、手軽に確認可能。と一口に言っても、どのように活用していくものなのか、想像するのは難しいかもしれません。

ヒヤリハット映像やリスク運転データは、放置せず積極的に活用することが重要です。そこで、お客さまを事故削減へと導くプロ集団「カスタマーサクセス」が、DRIVE CHARTをどう活用するか、事故削減にどうつなげれば良いか、お客さまの効率的な運用をサポートします。


AIによるリスク運転の自動検知と、お客様の課題に合わせたサポートが揃うことで、より効果的に事故削減対策が可能に。効率的な事故削減は、両者のかけ算で実現されます。

導入から運用、目標達成まで、カスタマーサクセスが伴走


DRIVE CHARTの準備段階や導入フェーズでは、導入済み企業の事例を紹介するなどして、事故削減目標や運用ルールの設定をお手伝いします。当然、マニュアルを提供しますし、操作説明も行います。活用までの不安や心配は、この時点ですべて解消されるはずです。
運用フェーズに入ってからも、カスタマーサクセスが伴走します。使用時に生じた疑問は、遠慮なくお問い合わせください。お客さまの状況を確認し、運転行動レポートで注目すべきポイントを定期的にお知らせするといった支援活動も、カスタマーサクセスの役目です。
Web管理画面へのログイン頻度が下がったような場合には、お客さまに報告し、継続的に活用してもらえる方策を一緒に考えます。異なる目線のデータを提示したり、活用セミナー を案内したりして、新鮮な気持ちで継続的に使えるようにします。
活用セミナーは、カスタマーサクセスの大切な柱です。基本操作や効率的な使い方にとどまらず、安全運転を指導する際のコツや参考になる他社事例を紹介したり、最新情報をお知らせしたりします。



このようにカスタマーサクセスは、目標達成まで継続的にサポート。豊富な経験や膨大なデータに裏打ちされたプロ集団が支援し、ドライバーに飽きられることなく、事故削減、事故ゼロといった成功まで導きます。

カスタマーサクセスは、具体的に何をするの?

DRIVE CHARTは、多数のトラックを持つ運送会社、限られた台数で運行しているタクシー会社、営業や顧客訪問などに自動車を使う販売会社など、さまざまな業態で活用されています。安全運転を指導する担当者や専任の運行管理者がいる職場もあれば、上司が指導者を兼ねている事業所、ドライバーの意識頼みというところもあるでしょう。
そうした違いはカスタマーサクセスが吸収し、多種多様なお客さまそれぞれに適した方法で支援していきます。イメージがつかみやすいよう、2つの例で説明します。

・多くの営業車を保有するお客さまの事例

総務部門などDRIVE CHART導入窓口の方と、各地に点在する営業所のドライバーの方々は、意見交換する機会があまりありません。ドライバーにとって、運転は移動手段であり、営業活動が本職です。上司の指導も営業面が中心になります。 
このような環境のお客さまには、まずDRIVE CHARTの導入と運用を会社のプロジェクトとして動かしてもらいます。DRIVE CHARTを取り付けて終わりにするのではなく、(1)事故削減という目的を共有し、(2)具体的な削減目標と期間を設定し、(3)体制を整備して取り組む、ということになります。
また、大きな会社はプロジェクトを隅々まで周知させることが難しく、情報が浸透しにくいので、実際に運転する現場の方々をプロジェクトに巻き込んだり、ルールやドキュメントを作ったりすることも必要です。
そうした部分のアドバイス、タスク管理の支援もカスタマーサクセスの仕事です。似た状況にある他社の成功事例を参考にすれば、スムーズな導入、運用、目標達成が可能になります。
リスク運転数と事故件数には相関関係があると過去のデータから判明しているので、事故の削減目標を設定すればリスク運転をどの程度まで下げればよいか示せます。現状と目標とのギャップを認識すると、目標へ近づける運用方法も決められるでしょう。
そのうえで毎週月曜日の午前中に配信される週次サマリーメールに加え、カスタマーサクセスが利用率や進捗率、達成率といったデータを適宜提供し、PDCAサイクルを回していきます。あるお客さまの場合は、導入から5カ月でリスク運転がほぼ半減する、という効果が出ました。

・トラックやタクシーを保有する、規模が比較的小さなお客さまの事例

ドライバーを指導する運行管理者のいる事業所を考えてみます。

DRIVE CHART導入窓口の方とドライバーの関係が近かったり、同じ職場で普段から顔を合わせたりしているので、コミュニケーションが問題になることは比較的少ない傾向があります。ただし、IT環境の整備が進んでおらず、ログインやレポートの確認といった操作面の説明が必要となることが多いようです。

このようなお客さまに対しては、効果や有効性について納得してもらえるよう、まずは個別の説明会で機能や使い方を案内したり、動画を活用してリスク運転の実例などを見てもらったりします。運転行動レポートなどのデータの提供方法も、お客さまのIT環境などに合わせる、といったサポートもしています。

運用時のアドバイスとしては、「一時不停止」「速度超過」など具体的なリスク運転の削減目標を設定し、事故につながるリスク運転が減ることを実感してもらっています。
レポート確認の習慣が浸透し、実際に効果を体験すれば、事故削減へ向かって進み始めます。

このように、お客さまの規模や業態、課題、DRIVE CHART活用レベルなどに合わせて、カスタマーサクセスが事故削減を支援していきます。きっとお役に立てますので、お気軽にご相談、お問い合わせください。

DRIVE CHARTに問い合わせる