導入事例
2025.04.21
【安全管理者必見!】『DRIVE CHART』導入企業の事故削減事例10選を公開

『DRIVE CHART』を導入した企業でも「交通事故削減」の成果をあげている企業がどんどん増えてきています。一方でAIドラレコを導入することで本当に事故が減るのか、という疑問は導入前のお客様から多く聞かれます。そこで今回は『DRIVE CHART』の導入企業がどのように活用して、実際にどのような成果を得たのか、複数の事例を元にご紹介する資料を作成しました。
経営者・役員の8割以上が「導入すべき」と考えるAIドラレコ
次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』の導入企業でも、導入した翌年に事故を2割削減、事故損害額を低減など、成果をあげられた企業が増えてきていることはご存じでしょうか。
・『DRIVE CHART』の導入事例記事の特集はこちら
こうした交通事故削減の事例の増加と共に、AIドラレコに期待する声は高まっています。『DRIVE CHART』が実施した調査でも、AIドラレコの導入に前向きな姿勢を示す経営者は80%以上*という結果も出ています。
* 2024年9月20日~2024年9月24日にGO株式会社が行った車両管理ツールに関する調査(回答者:社用車を30台以上有する事業者の経営者または役員 406名)より
リスク運転の削減から交通事故・保険料の削減まで多数の事例を紹介
すると、生まれるのは「なぜAIドラレコを導入することで事故が減るのか?」「事故を減らした企業はAIドラレコをどのように活用しているのか?」という疑問かと思います。
そこで本資料ではAIドラレコを導入した企業が、従来の安全管理・事故削減の取り組みをどのように進化させたのかを、以下の10項目でご紹介いたします。
- 1. 社内の体制整備/情報の連携
- 2. 目標の設定
- 3. ドライバーへの個別指導
- 4. 管理者の指導の質向上
- 5. 安全講習会/安全運転トレーニング
- 6. 表彰制度/評価制度
- 7. 運転時のルール/罰則規定
- 8. 交通安全運動・社内キャンペーン
- 9. 優良ドライバーの取り組み共有
- 10. アルコールチェック強化
取り組み内容、得られた成果について、営業車、送迎車、トラック、タクシーなど各業種から20社近い事例を掲載。リスク運転の削減から、交通事故・保険料の削減実績まで、どのような効果があったのかが分かります。
新年度の安全管理改善に向けて、他のご担当者様や上長の方にも情報を共有いただける内容となっております。ぜひダウンロードいただき、貴社の交通事故削減にお役立ていただけましたら幸いです。