お役立ち情報

2026.09.09

大丈夫ですか?暑い時期の「漫然運転」「覚低運転」 ぼんやり「眠気」を検知する『DRIVE CHART』で安全管理

メイン画像

「酷暑日」となる日も多く、今年も暑い夏でした。9月も関東から九州で「警戒」レベルの暑さになることが予想されています。この流れは来年以降も続きそうで、毎年の暑熱対策が必要になりそうです。

愛知県警の調査…夏は特に「漫然運転」に注意!


気温が高い中、外出するだけでも体力を消耗するものです。愛知県警による5年間(令和元~5)の調査によると、死亡・重傷事故の人的要因が「漫然運転(内在的前方不注意)」である割合は、「7~8月」が一番高いのだそうです。しかも、時間帯としては「AM9時~PM0時」、「PM0時~3時」と働く時間帯で多く発生しています。


この調査結果を受けて、愛知県警では「夏バテや睡眠不足もあり、ぼんやりと考え事をしながら運転をすることで交通事故が発生するおそれがあります。体調管理に努め、運転に集中して交通事故を防ぎましょう」と呼びかけています。

夏の交通事故を防ぐため、5つの具体的な対策を!


漫然運転(上の空など、注意力散漫な運転)のみならず、さらに疲労が溜まり睡眠が不足していると、覚低運転(眠気など、脳の覚醒水準が低下した状態の運転)の状態になってしまうこともあるかもしれません。

運転中は、数秒間ぼーっとするだけで「信号無視」「標識の見落とし」「スピード違反」「歩行者や自転車の発見遅れ」などが発生し、事故に遭うリスクが増してしまいます。

さらに気温だけでなく、強烈な日差しやゲリラ豪雨、シルバーウィークの交通量増加など、季節特有の要素も。ドライバーの疲労が溜まったり、注意力散漫な運転になってしまったり等の影響を及ぼす可能性があります。


JAFでも、夏の交通事故を防ぐための具体的な対策として、以下の5つの方法を紹介しています。
・車内の温度管理を徹底する(快適で安全な運転環境を作る)
・水分補給を徹底する(“隠れ脱水”で集中力や判断力を低下させない)
・こまめに休憩をとる(疲れを感じる前に計画的な休憩を)
・サングラスなどを着用する(まぶしさの軽減と、目の疲労を減らす)
・悪天候時は運転しない(運転中でもパニックにならず冷静に対処)

『DRIVE CHART』で「漫然運転」「覚低運転」に効果的な安全管理


「漫然運転」や「覚低運転」は、さまざまなリスク運転を引き起こす可能性があります。

上の空で漫然と集中せず運転していると、一時停止の標識を見落としたり、カーナビをぼーっと見てしまったり。意識レベルが低下して眠気を感じながら運転していると、速度が出すぎたり、車間距離が詰まって急ブレーキしてしまったり、といった事故リスクの大きい運転をしてしまう可能性があります。

次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』では、そういった「一時不停止」「脇見」、「速度超過」「車間距離不足」などのリスク運転を検知でき、その映像を確認できます。管理者はリスク運転の車内・外の映像をチェックし、その原因を探ることが可能です。

◆『DRIVE CHART』カスタマーサクセスチームより
「『DRIVE CHART』は検知されたリスク運転すべて、映像で確認することができます。管理者が映像を確認し、運転者と『なぜそれが起きたのか?』まで、しっかり確認することが大切だからです。もし夏の疲労や睡眠不足による漫然・覚低運転が原因なら、運転者に休憩や休暇を取らせ、重大事故につながらないよう見守ることが企業としての大事な安全管理です」


中でも特に居眠り運転は、重大事故につながりやすいリスク運転です。『DRIVE CHART』では、「眠気警報」機能を2025年から提供しています。映像分析により過去8秒間の映像からドライバーの「眠気度」を評価し、居眠り運転に繋がる眠気を精緻に検知して、注意喚起ができる機能です。

具体的には、『DRIVE CHART』の車内カメラ映像をAIがリアルタイム解析し、運転者が“目を閉じた状態”を2秒以上継続した場合に警報を鳴らします。また、眠気検知時に管理者にリアルタイムで通知するほか、検知時の様子が動画データで保存されるため、すぐに連絡して注意喚起、帰社時に声かけして原因究明することが可能です。

この「眠気警報」機能を使って、「組織としていかに(眠気警報を)発生させない体制を作れるか」に注力しているのが、タクシー・ハイヤー大手の日本交通。1度眠気警報が検知されたら、必ず車を脇に止めて休むよう指示をしているそうです。

仮に2度目の検知があれば、SAS(睡眠時無呼吸症候群)の検査をするように義務づけるなど、乗務員の健康管理にも役立てているとのこと。遅番シフト(午後に出勤し翌午前退勤)の乗務員であれば早番シフト(午前に出勤し翌深夜に退勤)に移行させるといった、具体的な対策も打っています。

日本交通様の導入事例詳細はこちら
https://drive-chart.com/magazines/mg250901

他の導入企業でも、眠気警報が発生したらすぐに休むようルール化していたり、翌日は運転停止とししっかりと休ませたりといった対策を取っています。夏は疲労が溜まり集中力の落ちやすい時期。体調管理に気を付けて安全な業務遂行を心がけましょう。

『ドライブチャート』の資料請求はこちら